第1話:雪のにおい

朝、窓の外が静かだった。
音が吸い込まれるような、白い世界。

ハスキーくんは、鼻をひくひくさせて、
冷たい空気の中になつかしいにおいを感じた。

それは、遠い祖先が走っていた雪原の記憶。
それとも、まだ見ぬどこかへ続く風の匂い。

「今日は、走れる気がする。」

そうつぶやくように、
ハスキーくんは玄関の前にちょこんと座った。
🐾 シベリアンハスキーの得意なこと!
長距離を走ること!
 もともとそり犬として活躍してたから、スタミナとスピードは抜群!
 雪の上でもスイスイ走れるように、足の裏には特別な毛が生えてるんだよ。

寒さに強い!
 極寒の地でも平気なように、二重構造の分厚い被毛を持ってるの。
 雪の中で寝てもへっちゃら!

仲間と協力すること!
 群れで動くのが得意だから、協調性が高くてフレンドリー。
 でもちょっとマイペースで、自由を愛する一面もあるんだ〜。

遠吠え!
 「ワン!」じゃなくて「アオ〜ン!」って、狼みたいな遠吠えが得意。
 ときどき、月を見上げて歌ってるかも…🌕

類似投稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です