第4話:水辺でひとやすみ

たくさん走ったあとのゴールデンくんは、
公園の池のほとりで、ぺたんと座り込んだ。
「はぁ、はぁ…」
舌を出して、ちょっとお疲れモード。
でもその顔は、どこか満足げで、目を細めて風を感じている。
水面には、ゆらゆらと木々の影が映っていて、
ときどきカモが「グワッ」と鳴きながら通り過ぎる。
ゴールデンくんはその音に耳をぴくりと動かすけど、
もう追いかける元気はないみたい。
「ちょっとだけ、ここで休もうっと…」
夜が静かになって、部屋の灯りがやさしく落ちていく。ぼくは、きみの横でくるんと丸くなって、今日の終わりを感じてる…
芝生の広場に着いたゴールデンくんは、リードを外された瞬間、風のように走り出した!💨耳がぴょんぴょん跳ねて、しっ…
(ああ、ついにこの日が来たんだ)ステージの中央に立つビションくん。ふわふわの毛に、スポットライトがやさしく降り…
夜になると、ぼくらはみんな、同じベッドで眠る。お父さんとお母さんが並んで寝ていて、君はその足元で、ぼくと一緒に…